ロングステイオーストラリアでは、美しい自然環境に恵まれた
サウスコーストでのロングステイをサポートしています
| ウーロンゴン在住のウエンディさんは異文化交流とアウトドアが 趣味。日本の皆さんへ伝えたい彼女のこちらでの生活や、是非皆さんにも体験して欲しいオーストラリアの自然など、写真とメッセージが届きました。彼女の手紙をご紹介します。 |
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| オーストラリアからの手紙・・・「ウエンディ日記」 | |
| オーストラリアから日本の皆様へ こんにちは、私はウェンディと言います。戦後の第一次ベビーブームである1951年に生まれたオーストラリアの団塊の世代です。私の父親は戦時中スピットファイヤーと言う戦闘機のパイロットで、日本とも戦う立場にありましたが、今私は現在ここで、沢山の日本人の友達を持つ事が出来た事をとても嬉しく感じています。 今回、オーストラリアの団塊の世代である私が、私達が住むイラワラ地方(シドニーの南)を紹介することで、オーストラリアでの暮らしがどのような物なのかを日本の皆様にも伝えたいと思います。私は子育てをする親とその子供の為のクリニックでカウンセラーの仕事をしており、週5日仕事をしていますが、週末には新鮮な空気を求めて、大自然の中へ探検に出かける事を趣味にしています。 先週末は、友人のクリスとイラワラ湖をカヤックで往復する事に挑戦しました。当日、イラワラ湖に到着したのは朝7時半、空は少しどんよりして雨が降りそうな雰囲気もありましたが、雲の隙間からはいくらか太陽の光が差し込んでいました。 到着するとまず最初に、カヤックに今日一日の食料と水を積み込むことからスタートです。7月のオーストラリアは冬、この日の気温は15~18℃ぐらいでしたが、天候が悪化して気温が急激に寒くなる事に備えて上着も一緒に積み込みました。 早朝の湖とその美しい色あいは写真家にとっては絶好の景色、湖面が鏡のように辺りの景色を映します。湖面は静か、周りは穏やか、そこに居るのは私達だけでした。絶滅の危機 にあると言われるSwamp Oak(モクマオウ)と言う木が生えているエリアを越えた頃、少し岸へつけて休憩を取る事にしました。小型のコンロを使ってお湯を沸かし、ティーブレイク。写真の小型コンロは、変性アルコールを燃料としていて、風や雨にも強くキャンプなどにはもってこいです。![]() 休憩した場所には貝がらの山があり、これは昔のアボリジニの人達が暮らしていた頃の貝塚です。写真の中で私が座っているのはその貝塚の上なんです。 その後、カヌーでさらに南にへと進むなか、途中湖の中に浮かぶ小さい島にたくさんのペリカンを見ることが出来ました。ペリカン達が空を飛ぶ姿はなんとも優雅ですが、私の友人のクリスはペリカンに接触しそうになると言うハプニングもありました。南に向かう途中、私達は湖に流れ込む狭い小川の一つを上流に向かって探検し ていたのですが、そこに突然、1羽のペリカンが現れ水面スレスレを飛行し、真っ直ぐクリスに向かって行ったのです。あやうく衝突するかと思った瞬間、ペリカンは高度を上げてクリスの頭上ギリギリを飛び去っていきました。びっくりペリカン特攻隊です。湖を折り返す頃にすっかりあたりも明るく、雲の間から太陽が出ていました。昼食休憩をとり、その後は湿地帯や花などの写真を撮影したり、湖で泳ぐくらげ達を眺めたりしながら帰路へ、、、 帰る頃には少し風が出てきましたが、そよ風程度で帰り道の追い風になり楽にスタート地点へと戻る事が出来ました。湖とはいえ非常に風が強い日には、湖面に波が出てしばしば荒れる事もあります。この日の天候は、風も無く最高のカヤック日和でした。 この日は往復23kmのカヤックの旅を終えて家路へ、、、忙しい毎日の後も、週末には思いっきりリフレッシュ、こんな過し方はいかがでしょう?是非皆さんも、私の自慢のこの町へ遊びに来て美しい自然を体感して下さい! ウェンディより ※ウエンディさんからの写真はフォトギャラリーでも閲覧できます |











